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大阪 高槻 ネイルスクール

NAILS GOOWテクニカルカレッジ

 

爪管理士のいる爪の相談所

NAILS GOOW(ネイルズグゥ)

 

スポーツと爪の研究所

GROWN CARE(グロウンケア)

スポーツネイル・アシストオイル開発

 

先日ご案内した

ティーチングセオリーで

ジェルについては何を勉強するの?という

ご質問を頂きました~。

 

たとえば・・・

お客さまへお話しする内容を

先生が教える・・・という

事だけでなく

プロとしてダメージを防ぐ

プロとしてクレームを防ぐ

そんな原理を先生が熟知して

スクールで何度も連呼する(笑)。

 

ジェル・・・

ネイリストさんは

長持ちするほうが技術がうまい

と感じるお客様が多い

 

ネイリストさんは

ジェルをつるっときれいに

塗れるほうがうまい

と感じるお客さまが多い

 

確かに…トップの仕上げはその通り。

 

でもでも、つるっとベースを塗ってはいけないジェルがある。

そのジェルを、他のジェル同様

つるっと塗って、3~4週間後に

取った時

この結果を生んでしまう・・・

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白い原因は数知れず・・・

でも、ベースジェルの塗り方を

勝手な判断した場合も多いのです。

 

そして??と思いながら

また同じ過ちを繰り返す。

 

もう、ジェルを外すことが出来ないような爪に・・・泣

 

一番最初に塗るジェルを

キレに艶よく

つるっと塗るほうが良いメーカー。

 

ベースとなるジェルは

爪の凹凸が出たままでいい

・・というより

出たままでないとだめなメーカー。

 

そのメーカーの場合、

そのあとどんな材料で

どのようにつるっとさせるか

それがなぜなのかも勉強します。

 

私もエデュケーターの仕事をしますが

ココは本当に責任もって

メーカー特性を伝えなければと感じます。

 

 

そんな材料によって特性が違うのに

スクールで教えるときに

たまたま使ったジェルの方法論だけ伝えると

何でもかんでも

ベースをきれいに塗ることが完璧!

長持ちすることが完璧!

となってしまい・・・

 

この写真の結果に。

 

各メーカーこだわりを持って

開発製造しているので

自分の勝手な判断で施術しないこと

自分で判断できる技量

教えることがスクール。

 

メーカーのエデュケーションと

ネイルスクール基本授業とは

まったく違うのですね~

 

ベースジェルとクリアジェルは

ちがったりする~

 

そんなことをやるのが

当校のジェル初心者の初級授業です。

 

アクリルも同じです。

 

長さを出すスカルプより前に

アクリルのメリットデメリットを

熟知して

爪の補強が出来る技術。

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この爪の陥没を・・・

アクリルだからこそ最適に・・・

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こうできたのでした!

 

ジェル技術、アクリルの技術の前に

自分のプライドを守る技術ではなく

お客様に合った施術を選べる技量。

 

これこそがスクールで

責任持たなければならないと

深く感じています。

 

いろんなかわいいジェル、流行のジェル

流行のアートは

いま、たくさん勉強できるので

いろんなセミナーに行っとくれ~。

 

巣立つ基本の場所は

ネイルのフィロソフィーを

植え付けるところ。

 

そんな内容がティーチングセオリーです。

250社もあるといわれるジェル。

全部一緒じゃない。

 

だから、アクリルメーカーが違う

違うようにデモをしないといけない先生。

 

リキッド多めの生徒さんには

少なめのデモが必要な先生。

 

リキッドを多く取れない生徒さんには

多く取れる筆の選び方を伝え

それ用にデモが必要な先生。

 

私にはコンテストに勝つ技量は

ありませ~ん!

でも、生徒さんの物まねには自信あり(笑)

 

人を観察する力が

ネイルの先生には

必須

・・・と考える三和田です。

MIWATA